AFFINGER6など有料テーマのセルフバック可否と報酬額を調査した結果

個人ブロガーに人気のWordPressテーマの1つがAFFINGER6(アフィンガー6)です。

通常版は1万4800円するAFFINGER6を少しでも安く購入するためセルフバックの利用を検討する方は多くいます。

本記事ではAFFINGER6のセルフバック利用と、他の有料テーマにおけるセルフバック利用可否について調査してみた結果を報告します。

目次

AFFINGER6のセルフバックは無いけど安く買う方法はある

AFFINGER6はinfotopでアフィリエイトすることが可能ですが、自己購入はNGとなっていてセルフバックは出来ません

AFFINGER6のセルフバックはNG
AFFINGER6のセルフバックはNG

AFFINGER6をセルフバックで購入したいというのは、少しでも安く買いたいという事だと思います。

AFFINGERは毎月キャンペーンをやっているのですが、大体専用プラグインや上位版のEXを安くしていて、AFFINGER6自体を安くすることは滅多にありません。

そのため、AFFINGERの購入特典を利用して実質割引価格で購入するという手もあります。

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セルフバック可能なWordPressテーマはある

有料WordPressテーマの殆どがセルフバックできません

そして、JINやSANGO、THE SONICのようにそもそもアフィリエイトをしていないテーマもあります。

JINやSANGO、THE SONICはレンタルサーバConoha WING利用者なら割安で買えます

WordPressテーマでも、知名度の無いマイナーなテーマはセルフバック可能なのもあるのですが、ここでは個人ブロガーに人気があるテーマに限定して、セルフバック可否とセルフバック報酬金額について調査した結果をまとめてみました。

テーマ名セルフバック
AFFINGER6 セルフバック不可
SWELL セルフバック不可
THE THOR(ザ・トール)2000円
ストーク19(STORK19)購入金額の10%をセルフバック
JINアフィリエイト自体なし
SANGO アフィリエイト自体なし
THE SONIC アフィリエイト自体なし
賢威セルフバック不可
WordPressテーマのセルフバック可否と報酬金額

個人ブロガーに人気・知名度のあるテーマでセルフバックがあるのは、THE THOR(ザ・トール)ストーク19(STORK19)の2つです。

因みにザ・トールはセルフバック以外にJINやSANGOのようにレンタルサーバで購入すると3000以上の割引価格で購入することも出来ます。

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